2016年3月9日(水)、全労連・国民春闘共闘主催で日比谷野音にて「16春闘勝利!戦争法廃止、賃金引上げ・底上げ実現、労働法制の大改悪反対」3・9労働者総決起集会が開かれ、雨が降る中、2000名が全国から集まりました。地本からは保育所分会を含む8名が参加しました。保育所を中心とする仲間は厚労省交渉にも参加し、「保育所で働く非正規を含む職員は低賃金で働いている、多くが有資格の専門職であり、待遇改善及び、国民生活向上に必要な予算を確保し、税制改革も含めた提言を政府内で行うこと」を訴えました(詳細につきましては組合員ページで報告します)。同時に最賃についても別の部屋で交渉があり「憲法25条を担保する最賃法が活かされていない。今の最賃では夢も希望も持てず、人付き合いも出来ない、当面1000円を早期に実現するよう」訴えました。

厚労省最賃について要請

厚労省最賃について要請

 

 

広島の仲間が最賃の訴え

広島の仲間が最賃の訴え

 

 

 

 

雨の中の集会で全国一般・広島の仲間は「最低賃金が労働者の生計費」であるなら、世帯ごとの水準として最低賃金は1400円の水準が求められる、と壇上から訴えました。

集会後、国会請願デモを行ない、衆議院第二議員会館では「安保関連法を徹底審議し、廃止すること」「労働基準法『改悪』に反対し解雇規制強化を進めること」、最賃1000円、公契約法制定等を国会議員(秘書)に要請しました。要請に驚いた与党の議員秘書もいましたが、応対した皆さん(秘書)には気持ちよく要請文を受け取っていただきました。