916日~17日、台風18号の影響が心配される中、神奈川地本第79回定期大会が開催されました。病気療養中の村越委員長に代わり挨拶に立った藤澤副委員長は、冒頭村越委員長からの「私たちを取り巻く政治経済の情勢は厳しいが展望もある。こんな時こそ固く団結し、仲間を増やそう!」と、メッセージを紹介しました。続いて挨拶で「私たちの手が届いていない所で多くの仲間が労働・職場環境を変えられずにいる。私たちは自分たちの職場要求だけでなく、未組織の仲間を受け入れ、多くの要求を実現する役割があり、連帯を生み出している。大会で闘いの成果を共有し、これからの運動を確立していこう。」と呼びかけました。学習は県労働者学習協会副会長の岡村弁護士より「憲法を巡る情勢と運動の課題」と題して、安倍内閣の本質や日本国憲法9条の解釈として3つの説、改憲・共謀罪・アベノミクス・モリカケ問題と多岐に亘って講義をしていただきました。

大会は2728人が討論に参加し、職場報告に加え、組織拡大・地域団体との共闘・法廷闘争・アンケート活動や質問を含め、活発な討論が展開されました。優れた活動や機関紙コンクールの表彰は組合員ページに掲載してあります。最後は横関新執行委員長の「パワーを持ってる若い組合員と経験豊富な組合員と力を合わせて、一年間頑張ろう!」の挨拶の後、ガンバローを三唱し、二日間の大会を閉めました。尚、来賓は以下の方々です。

全労連・全国一般労働組合 鈴木中央執行委員長

神奈川労連 水谷議長

神奈川県自動車教習所労働組合 山下書記長

相模合同法律事務所 岡村弁護士

地本顧問・神奈川県労働者学習協会 高橋副会長

日本共産党 畑野衆院議員 ・ 岡崎 裕さん