9月14日、地本第81回定期大会を開催しました。稲垣副委員長の「昨年までは泊りがけでやっていたのを今年は泊りなしで一日の初めて経験する大会です」との開会挨拶後、横浜保育所分会橋本氏、日本ヘルス工業分会山野氏を大会議長に選出し、始まりました。挨拶で横関執行委員長は「一年間を振り返ると、私たち労働者にとって安倍政権はウソ、いつわりの政治だ。10年間を見ても年収はほとんど変わらない。一方、大企業の内部留保は425兆円を超えるという状況です。今年は選挙の年。4月の一斉地方選挙では私たちの仲間を神奈川県議会、川崎市議会、小田原市議会へ送り出すことが出来ました。7月の参議院選挙では32の一人区で統一候補を立て10人当選し、改憲派を2/3を超えさせませんでした。春闘では藤沢市興行公社分会が大きく基本給を改善させた。日本ヘルス工業分会ではベースアップを獲得し、嘱託を含む非正規の労働条件を改善し、大きな前進を勝ち取った。法律合同分会や保育所分会ではアンケートを通じた要求をかかげ、成果があげた。最賃では10月から神奈川が1,000円を超え1011円となり、正規労働者にも大きな影響を与えます。争議ではSTTやFOMMの闘いを支援してきた。今日は是非、発言をして欲しい。
 一年間の拡大は39名だが脱退も多く、大きな成果に結びついていない。保育所分会のアンケートでも労働組合があれば入りたいと関心があり、積極的な声掛けをして仲間づくりに取り組んでいただきたい。明日15日から第一次拡大月間です。皆で力を合わせて頑張って行きたい。30周年を迎える神奈川労連の一翼として奮闘して行きたい。今、総選挙の可能性があると言われている。憲法改悪ストップ、消費税ストップ、労働法制改悪をさせない闘いを取り組んで行きたい。組織拡大の運動に取り組む決意を述べて、執行部を代表しての挨拶とします。」と述べました。大会は17名の方が議案を補強する立場で発言を行い、賛成多数で可決されました。機関紙コンクールでは企画賞に日本ヘルス工業分会「清流」、技術賞に湘南地区協機関紙、アピール賞は地本女性部「きいちご」が選ばれました。新執行部を選任後、菅野副委員長の閉会挨拶、団結ガンバロ―で幕を閉じました。参加いただきました多くの来賓の皆さま、大変ありがとうございました。