12月15日、横浜地裁でSTT分会(10時から)とJSS分会(13時30分から)の裁判が開かれました。STT分会が求めている内容は「トラック運転手が荷下ろしする時の待機時間はデジタルタコメータの設定により、10分経過すると自動的に休憩時間に切り替わってしまう。これは労働時間であり、賃金を支払え!」他、JSS分会が求める内容は「警備業務で依頼時間より、30分前に到着しなければならないが賃金は支払われない。又、待機時間は休憩時間扱いになっているが緊急対応時は現場に急行するよう命じられる。これらは労働時間であり、賃金を支払え!」他という内容です。この日は同じ日に裁判があるため、共同宣伝を横浜地裁前で行ないました。STT分会遠藤分会長は「裁判では神奈川県労働委員会での和解内容を活用し、今までの業務日報とはまるで変わった日報を新たに証拠として提出し、裁判官にも労働実態が分かりやすい印象を与えた手応えを感じました。地域の労働組合の仲間の支援を受け、JSS分会の仲間との共同宣伝行動も大成功でした。二つの争議、共に勝利しようと決意を固め合いました。」と、語ってくれました。

次回、裁判は来年2月8日11時からです。