2月28日(木)、神奈川地本「2019国民春闘・県知事選挙勝利 総決起集会」を開催しました。主催者挨拶で横関執行委員長は「2019年春闘がスタートしています。情勢として沖縄県民投票で辺野古へ基地移設に反対の声が43万票と示され県民の声を聞けと主張したい、又、米朝首脳対談が開催され非核化がどう進むか見守っていきたい」、「今年は選挙と春闘が一緒の年、今回は仲間が県会に立候補を予定しています。労働組合として政党支持の自由はありますが、仲間として送り出していきたい。岸まき子さんが県知事に立候補を予定しており、知事になってもらい、支えとして県会上野さんを実現していきたい」と述べました。続いて「毎月勤労統計ですが厚生労働省は『不正は担当課がやった、隠蔽はしていない』としたが、結果としては実質賃金がマイナスである。アベノミクスにより景気が回復している、だから消費税を上げてもいいんだとはとんでもなく消費税10%にさせない。口では福祉を言っているが中身は戦闘機をいっぱい買うものであり、阻止していきたい。2月17日、全県で春闘勝利の宣伝を行い、スタートしています。今日の決起集会でそれぞれ職場に持って帰っていただき、憲法改悪をさせない、大幅賃上げは当然のことながら消費税増税はさせない、労働法制は改悪させないし、職場に持ち込ませない。辺野古に新基地は作らせない。職場要求実現のため、先頭に立って闘う!」と決意を述べました。

来賓挨拶で全国一般中央本部 堀江副執行委員長は地方自治と最賃に触れ、「沖縄県民投票大勝利は県民が何度も辺野古基地にノーの意志を表示したが、安倍政権は地方自治を真っ向から否定し、つぶしにかかっている。地方自治を守り住民の声を生かす、国民の声が届く地方自治を作る、この春闘で課せられている問題だ。 全国一律最賃がいよいよ政治課題になってきている。自民党議員連盟をつくり、全国一律を目指すという大きな変化が生まれている。野党が共通政策で全国一律最賃を目指し、全体の賃金底上げを!」と挨拶されました。続いてかながわReBorn・平和で明るい神奈川県政をつくる会山田事務局長は「黒岩県政は労働問題に全く関心が無い。岸まき子さんを知事にして平和で安心して暮らせる神奈川を!」と訴えました。その後、働き方改革関連法クイズや職場代表報告を受け、要求実現と仲間作りに頑張る決意を固め合いました。