今年の総会は、景色の良い宮城県松島町で行われました。全体で59人、神奈川からは8人が参加しました。

 1日目は、各地方組織より13人の発言がありました。
 宮城、大阪からは、介護・医療現場における厳しい現状がある中、組合で要求を出し、職場環境改善の報告が元気よく行われました。また、労働契約法20条で闘う大阪医科大学の仲間、兵庫の法律事務所でパワハラなど不当労働行為を受けている仲間からのビデオレター、法務局の乙号事務の競争入札に伴う労働条件悪化に対する改善運動について支援の訴えがありました。

 交流会では、宮城仙台の民舞「すずめおどり」の披露が素晴らしく、みんなで一緒に踊りました。神奈川の参加者は、舞台で「ラーメン体操」を披露し、全体を大いに盛り上げました。

 2日目は、被災地バスツアーが行われました。神戸の大震災と比較しても、復興が大きく遅れている現状を知りました。そして、大川小学校の敷地と校舎の中に入り、被災した児童のお父さんによる説明には大きな衝撃を受け、無念で苦しく、こみあげる涙を抑えることができませんでした。「忘れてはならない!」と、参加者一同、子どもたちの死が教えてくれた教訓を伝え、二度と繰り返してはならないと思いました。

 毎年のことですが、全国の女性が集合する総会は元気にあふれ、一年頑張る力をもらえました。地方での総会には4人が初参加。2日間の経験を神奈川地本に持ち帰り、神奈川を盛り上げる力になるに違いないと思える総会参加になりました。