2016年8月5日(金)、神奈川地方最低賃金審議会で最低賃金の引上げ額が中央最賃審議会の目安通り、25円と答申されました。7月27日早朝に出された中央最賃審議会の答申は全国平均24円、神奈川は25円と、私たちの要求である「今すぐ1000円に、1500円への引上げを目指す」からは大きくかけ離れたものでした。答申通り25円引き上げられると、最賃額は神奈川では930円となり、一日8時間で22日働いたとすると、163,680円にしかならず、これから税金や社会保険料を引かれては「健康で文化的な最低限度の生活」は遠のいてしまいます。又、都道府県で最賃額が違っている現実は、国が賃金格差を作ってしまう事になり、大きな問題です。

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