9月2日、FOMM解雇事件の裁判が横浜地裁川崎支部で開かれ、会社側及び組合側証人尋問が終了しました。
 午前中会社側証人による尋問が行われ、解雇理由の一つとされる「セクハラ・パワハラ」について他人から聞いた話しとして証言し、自分が関連する内容については「記憶にありません」との証言が聞かれました。
 午後、組合側高橋証人の尋問が行われました。会社側が解雇理由の一つとして挙げていた女子社員を泣かせた件は、高橋さんが入社間もない面識がほとんど無い中でハラスメントをした事になっており、実際はむしろ、上司のハラスメントに困っている女子社員に相談されていたことなどが証言されました。
 客観的な証言を引き出そうと他の証人も申請していましたが、裁判長の突然の「証人の必要なし」の判断で、証人尋問は終了し、次回11月28日16時半から判決言い渡しとなりました。

 尚、当日は川崎労連・緑陽苑(ハートフル記念会)で解雇撤回を求めたたかう佐藤さん、㈱日章冷凍に31年勤めたのち解雇され、撤回を求めてたたかうJMITU鈴木さんに支援していただきました。その後、緑陽苑(ハートフル記念会)佐藤さんは法人の「請求の認諾」ということで9月13日より職場復帰することになりました。おめでとうございます!